【部下教育に使う魔法の言葉】はじめて部下ができたときに読む本 千田琢哉

千田琢哉氏強化月間

えー、千田琢哉さんの本、何冊目でしょうか?

千田さんの「はじめて部下ができたときに読む本」を読みました。

ここのところ、千田琢哉さん強化月間ではありませんが、片っ端から読んでるので、たくさん登場します!

というのも、千田さんの本はすごいからです。魂にがんがん響いてくるような言葉をこんなに書ける人ってすごいなあ、と思います。本を読むたびにほれぼれします。まいった!と思います。

さすが、著書で言葉のプレゼントが大事、と、書かれているだけはあります。

みずから、がんがん実践されているのでしょうか。

千田琢哉さんの読んでない本があると、人生における損失のような気がしてきたので、全部読むことに決めました。ということで、えんえんと、千田さんが出てきますww

年下・目下との人付き合いの本

さて、前置きが長くなりましたが、「はじめて部下ができたときに読む本」についてです。

わたしは最初、部下がいないから、読むのやめようかなあ、とか思っていました。

しかし、それは大きな間違いでした。

部下がいても、いなくても、自分より年下の人達と接する人は読んだ方がいいと思います。って、普通はみんなあてはまりますよね、こども以外は。

つまりこの本は、
年下・目下との人付き合いの本
なのです。

魔法の言葉

そして、ここには魔法の言葉が書いてあるからです。

まず、一つ目は「なるほど」です。

なるほどをどんな風に使うか、というのは、是非本書をチェックしてください。

さらに、苦手な部下に使うのが、「今日はまだ話してなかったね」。

これをうまく使えば、最強かもしれません。早速、わたしも実践しています。

ほかにも、たくさんの気づきがある本だと思います。

どうも、年下の人達とうまくつきあえない、という人は読んでみるといいと思います。

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