そういえば、前回のコーチングの記事を書いてなかったな、と思い、前回と今日受けたコーチングのレビューをまとめて書いてみたいと思います。
思えば、ここ数ヶ月は、自分的には激動の数ヶ月、という感じでした。物理的には、全然そんな感じはないんですが、精神的にという意味です。
1,2か月しかたってないのに、自分の中では、半年か、1年かそれくらいたっているような、濃密な時間だったような気がします。
自分の人生での路線変更を決めてからのコーチング体験は、それ自体に大きなタネを内包したものとなりました。
具体的にそれが何かというのを明らかにするのは、まだしばらく先のこととなりそうですが、そのコーチング体験の中から花開き産まれたモノ。
わたしは、それを大切にしたいと思います。
それは、旅立ちの光、わたしが依って立つモノ、わたしのこれからの活動の原点となるモノ。
始まりであり、またいつかそこへ還って行くモノ。
そういうモノを自分が生み出せたことに、驚きと深い感動と感謝の念を抱いているところです。
わたしは、難しいことは正直よくわかりません。
わたしは、わたしの心ひかれるモノを混沌の海から一つずつすくい上げ、磨き光らせ、その光をたよりに、一歩ずつ歩いて行くだけです。
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