防水パックCoolLock|iPhone、スマホ用
先日、エニーロックという食材を密封する便利グッズをブロガーイベントでもらったのですが、その時に一緒にもらった、姉妹品のCoolLockという防水パックが、iPhone用、スマホ用に便利そうなので、ご紹介します。
こちらがそのいただいたCoolLock。
手元にあるのは2種類のサイズとデザイン。
模様なし、スマホ、iPhone用防水パック
まず、一つ目は、iPhoneやスマホがちょうど入るサイズの防水パック、CoolLock。
入っているのはこんだけ。
水やほこりをシャットアウトでき、
簡単に密封できるのが売り!
おまけに袋の上から操作可能!?
ということで、早速iPhone4Sを入れてみることに。
まずは、このはまっているスティックをぬきます。
とってしまうと、ただの固い袋。
これに、
iPhone4Sを入れます。
スティックをさして密封完了。
袋の上から操作できる防災パックって便利じゃね?
ほんまに、袋の上からさわって操作できるんかいな?
おお!ほんまや!操作できるわ!
これはいいね。
料理中に、iPhoneを使いたい時とか、水に濡れた手で触るのが壊しそうでびくびくしてたんだけど、これなら、料理中でもOKだ!
あと、スイミングのプールサイドとか、持っていきたいけど、落としそうで怖いやん。
そういう時、これに入れておけば、最悪の事態ってのを回避できるんじゃないだろうか。
手からすぽっとぬけて、水にぽちゃんとか、目も当てられへんからね。
袋のまま、通話してみた
ついでに、袋に入れたまま、だんなに電話をかけてみた。
わたし「もしもし?」
だんな「はいはい」
わたし「きこえますか?」
だんな「なんや、聞き取りにくいわ。自分の声が反射して聞こえるわ。」
わたし「こっちはめっちゃ良好ですわ!」
ということで、自分が袋に入ったまま電話する分には快適ですが、電話を受ける相手側は自分の声が反射して、若干聞き取りにくいようです。
まあただ、本気で電話する時は、水辺をはなれて、ちゃんとしたところで電話するとして、とりあえず、電話もOKということですかね。
ロックは必須
そして、使う時には、ロックをして使います。
これはスティックをさしただけの状態ですが、
このスティックに引っかける部分がついているので、
ここへひっかけます。
すると、ひっぱっても、抜けなくなります。
ほほお、よう考えてあるなあ。
ストラップは、真ん中のこの部分につけて、
こんな感じ。
首にかけると、これくらいの長さです。
デザイン付き少し大きめのCoolLock
もう一つのクールロックは、少し大きめ。
スマホだけでなく、デジタルカメラ、時計、キー、財布、メンバーズカードなど、いろいろな貴重品を水・ほこり・砂から守ることを目的としているようです。
水色のトロピカルなデザイン。
スティックとストラップ部分。
スティックをはずした袋部分。
iphone4Sを入れてみました。
かなり余裕があります。表側は一部見えるようになっています。
裏側はデザインで見えないようになっています。
このクールロックも、袋の上から操作できるのかやってみました。
おお!操作できます。
しっかりロックをかけて。
首にかけるとこんな感じ。
防水ロックを確認して
防水パックではありますが、防水は一応、自分でちゃんと防水できているかどうか、ご確認を。
iPhone4Sを入れて、水風呂に沈めてみようかとも思いましたが、そこまで必要にかられてないので、実験するのはやめました。
興味のある方は、是非チェックしてみてください。