一年ほど前に買って一度読んで、これはいい!と思ったけど、なぜかレビューしてなかった、千田琢哉さんの「ぼくのインプット&アウトプット法」の本。
レビューしようと思って、久しぶりに読み返したら、前回はスルーして付箋紙はってないところが、数カ所ぐっと来た。
ちょっと恥ずかしい感じもあるので、今回は引用はしないけれども、あれ?そうなのかな?あれ?あれ?という感じ。
もやもやしていたのが、なんとなくすっきりしてきた。
千田琢哉さんって、やっぱり凄いわ。
そして、前から付箋紙をはっていたところは、さらに深く理解が進んで、自分の体験と重なり合ってぐっと来た。
わたしもそれなりに成長しているのかも。
付箋紙を貼ったのに実践できてないこともあった。
これは、いかん!
すぐ行動しよう!
本書のタイトルは、「インプット&アウトプット法」なので、もっとテクニック的な内容をイメージするかもしれない。
タイトルだけ見たときは、あれ?千田さん、なんかスタイル変えたのかな?と思ったけど、中身を見たら、やっぱり千田さんの本だったw
小手先の方法ではなく、深イイ方法がここにある。