あな吉さんの手帳術レポートその2
あな吉さんの「主婦のための手帳術」という本を読んで、これが自分のライフスタイルにとてもあっていると直感し、日々実践中です!
最初にも書きましたが、あな吉さんの手帳術は、付箋を使った手帳術です。
実際に予定を書いた1週間の手帳です。
あな吉さんは、実行済みの付箋は捨てておられるようですが、管理人は、書いておかないとやったことを忘れそうなので、手帳に書き込んでいます。
ふせんを書くのと二重にならないの?という気がしますが、確定したことを書くのは、割と達成感があって、管理人にはそれほど苦ではありません。
左側には主に実生活で実施したこと、右側にはサイト運営関連で実施したことを書いています。
あな吉さんの手帳術では、手帳のバインダーを可愛くデコりましょう、とあったのですが、わたしはあまり外側はデコらない派です。
そのかわり、がんばった日は、こどもにもらった可愛いシールを貼ることにしました。
幼稚園の手帳みたいですが、これはこれでシールを貼るのが案外楽しかったり。
シール貼り、あなどれないですね。
重要度と緊急度のマトリクスを取り入れた
この前までは、この右側に、実行する付箋をはっていたのですが、たくさんになってきたのと、この前読んだ本に書いてあった「重要度と緊急度のマトリクス」を取り入れたため、見開きで付箋をはっています。
ふせんがとれやすいので、マスキングテープで上からはりました。
と、こんな感じで実行中です。
やらないといけないこと、やりたいこと、どんどん片付いてウホウホです!
いやあ、いい本読んだよなあ。
これも、一つの出会いですね☆
皆さんも、是非、特に主婦の皆さんは是非、あな吉さんの主婦のための手帳術、読んで見てくださいね!