泉正人さんの『「仕組み」仕事術』を読みました。

本書は、考える系の生産的な仕事にあてるための時間を捻出するために、いかに、作業系の仕事を仕組み化するか、ということについて、書かれています。

楽天ブックス  最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

仕組みとは

まず基本的なところですが、本書で筆者が言っている「仕組み」とは、「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステムのことです。

熟練の人がやっても、アルバイトの人がやっても、同じことができる。

それが、仕組み化の力です。

作業系の仕事をさっさと片づけたい

実は、管理人、作業系の仕事より、考える系の仕事が大好きです。

しかし、やらないといけない作業系の仕事を放り出したまま、エンジンかかったら、考える系の仕事に突入してしまうので、もうあれやこれやが、てんやわんやで。

なんとか、できるだけ短い時間で、ルーチンワークが出来ないかと思い、本書を読んでみました。

仕組みでチームを動かす

基本的に、チェックシートや、TO DOリストを使って、仕組み化を実行していきます。

おもしろいなとおもったのが、上司になった時にも、この仕組み化を活用することによって、チームをうまく動かしていくことができることです。

なにかが、うまくいかない時に、それを特定の要素や、個人のせいにする前に、仕組みを見直すことで、そこから抜け出すことができるというのが、新鮮でした。

また、上に立つものの仕事は、仕組み化づくりだというのが、なるほどと思えました。

チェックシートの徹底活用

具体的な実践方法は、とにかく作業系の仕事をチェックシートや、TO DOリストにしていきます。

管理は、パソコンを使って行います。

早速、管理人もチェックリストを作りました。

と言っても、管理人はiPhone利用です。

アウトルックがいいらしいのですが、持ってないんですよね。

とりあえず、これでどこまで仕組み化できるか、実践してみたいと思います。

仕組み化で、新たな時間を捻出したい方、是非本書を読んで実践してみてくださいね。