レバレッジ英語勉強法

本田直之氏のレバレッジシリーズ、英語勉強編。英語の勉強にどうやって、レバレッジをかけるのか、気になるところです。

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英語ができないとやっていけない時代が来る

本書が出版されたのは、2008年ですが、その序章で、

ここ数年のうちに、PCがそうなったように英語ができないとやっていけない時代が到来します。

と、著者がはっきりとのべています。

今はまだ、それほど実感はわきませんが、確かにこの不況の中で、会社が生き残っていこうとおもえば、全世界を相手にビジネスをせざるをえないのかもしれません。

もうこれからは、英語が話せた方がよいではなく、英語が話せなければいけない時代が来るそうです。

英語ができないと生じる6つの格差を著者はあげています。

情報格差、収入格差、時間格差、人脈格差、楽しみ格差、思考格差の6つです。

偏ったやり方を仕組み化する

本書が目指しているのは、英語ぺらぺらではなく、ビジネスで必要な英会話ができるようになること。

細く勉強する英語の対象を絞ることで、短期的な英会話力アップをめざしているようです。

「偏った英語」、これが一つのキーワードとなっています。

著者は、遅効性のインプット20%(リスニングなど)と、即効性のインプット80%とアウトプットを組み合わせています。

では、偏ったインプットは何をインプットするのか、というと、アウトプットしなければならないものを基準にインプットします。

英会話スクールはカスタマイズ

また、アウトプットの場として、英会話スクールも考えられますが、著者の場合、これを自分仕様にカスタマイズすることが重要と考えているようです。

なるほど、漫然と英会話スクールに通うより、そのようにカスタマイズできるスクールを選んだ方が良さそうです。

とりあえずやってみる

実はちょうど管理人も、英語の勉強を始めたところです。

 英会話教材のモニターをしている様子はこちら

確かに、場面や範囲を絞って勉強する、というのは、役に立ちそうなので、今後の英会話の勉強に取り入れたいと思います。

レバレッジ英語勉強法については、全てをここでレビューするには内容が濃すぎますので、詳細は本書をご覧下さい。

短期間で英会話をマスターしたい方は、やみくもに、英語の勉強を始めるより、まずは、こういった勉強法の本をいくつか読破し、自分にあったものをチョイスしてみることも、時間の無駄を省くことになるかと思います。