セブン・イレブン・ジャパン会長兼CEO、イトーヨーカ堂会長兼CEOである鈴木敏文氏の本「商売の原点」を読みました。

確か、勝間和代さんの本で紹介されていたので、読もうと思って手に入れた本です。

本書は、現在のセブンイレブン会長兼CEOである鈴木敏文氏が、セブン・イレブン本部で毎週一回行われるFC会議で発言した速記録を元に構成した本であるようです。

商売人のバイブルとでも言うのでしょうか、読んでみると感心してうなってしまうばかりで、なるほど、セブン・イレブンが人気なのは、ここまで細やかに商売について考え抜いているからなのだなと、うなずけてしまいます。

我が家の近所にも、セブン・イレブンが二軒あって、片方は評判が良く客の入りも多そうで、もう片方は今ひとつな感じです。

本書を読んで、その二軒を見比べてみると、なるほどというか、いろいろ発見できることも多かったです。

スーパーなど小売業の経営者また従業員、あるいは他業種でも、本書は一読に値すると思います。

なかなか事業が伸びない、でも何が悪いのかわからない、という時に目からうろこの発見ができるかもしれません。