日本語を複雑にしている一つに敬語があります。尊敬語、謙譲語、丁寧語と敬語の中でも3通りの敬語があり、その使い分け?が特に難しいのではないかと思われます。

楽天ブックス  頭がいい人の敬語の使い方

尊敬語、謙譲語、丁寧語については、学校で習いますが、実際にこれが必要になってくるのは、社会に出てから。

シーンと立場に応じて、使い分けねばならない尊敬語と謙譲語は間違えたりすることも多いかと思われます。

まずは、社会に出たばかりの新社会人、あるいは、来春以降就職する予定の学生さんなどには是非読んで欲しいと思います。

たとえば、「ご苦労様でした」という言葉を使っている人は意外と多いと思いますが、これは基本的に目上のものが、目下のものに対して使う言葉で、上司に対しては、「お疲れ様でした」が正しく、ましてやお客さまに対して使う言葉ではありません。

でも、結構客として、行った時に、この言葉を言われたりすると、あれ?この会社大丈夫かな?と思ったりします。

わたしも、いざとなると、なかなか敬語がうまく出てこないので、人のことは言えませんが、敬語を自由に操れることは、自分の評価をあげるだけでなく、自分が所属する会社の評価を決めることにもなる、ということを肝にめいじておきたいと思います。

ただ、本書では「お世話様です」っていうあいさつがのってたんですが、これは、どうだろう?

以前仕事をしてた時も、自分は使わなかったし、社外の人からも聞いたことはないなあ。「お世話になっております。」とかは使ってたけど。

やはりこれも、トレンド?というか、その業界の風習?みたいなものはあるかもしれませんね。そのあたりは、臨機応変、ということで。

敬語がヤバイ!という方は、読んでおいて損はないと思います。