先日から小宮一慶さんの本を読んで、このブログにもレビューを書いていますが、非常に読みやすいので、氏の書いた経営関連?の本を読んで、少し、経営とか経済のこととか、勉強してみることにしました。で、買ったのがこの「図解キャッシュフロー経営」。

楽天ブックス  図解キャッシュフロ-経営

1998年が初版なので、ちょっと古いですが、古本で手に入ったことと、小宮一慶さんの話はわかりやすいので、彼の書いた本を読みたかった、ということもあって購入しました。

実は、以前も貸借対照表とか、損益計算書とかわかるようになりたかったので、DSの簿記のソフトとか買ってきて勉強しようとしたのですが、結局挫折してほっちらかしたまま。

ただ本書によれば、財務諸表を理解するために、簿記の仕分けなどから勉強しようとすると、挫折することが多いそうで、わたしはまさにそのパターン。

パソコンを使うのに、パソコンの作り方を知らなくても使えるように、財務諸表を読むために、財務諸表の作り方まで知る必要はなく、必要な情報を読み解くためのポイントをおさえておけば、よいということでした。

本書では、タイトルのとおり、おもにキャッシュフローについての解説で、おそらく本出版当時は、キャッシュフローの提出が求められるようになる直前ではないかと思います。

内容も、自分にはもともと経済とか経営の知識がさっぱりないので、たまにちんぷんかんぷんなところもありましたが、全体的にわかりやすくキャッシュフロー経営についてまとめてある入門書だと思います。

ただ、出版が1998年なので、その後変更点がないかなどは、自分でフォローが必要かもしれません。

おかげさまで、キャッシュフロー経営について、なんとなく概要がつかめた気がします。

入門書としてはおすすめだと思います。