日本IBM現役社員永井孝尚さんの「残業3時間を朝30分で片づける仕事術」という本を読みました。

管理人はほぼ自宅にいるので、始業時間とかそういう感覚が非常にあやふやです。

残業とか関係ないじゃん!という感じなのですが、時間は有効に使いたい。

朝活的な本であれば、時間を有効に使う方法が書いてあるのではないか、と想像して読んだところ、そのとおり、いいこと書いてありました。

その中から、サイト運営に役立つ、これは!と思ったものをいくつかピックアップしてみたいと思います。

どの時間帯に何をすべきか?

94ページあたりからですが、著者は時間ポートフォリオとして、どの時間帯に何をすべきか、ということを提案しています。

ざっくり解説すると、

13時-18時:インプット
18時-5時:忘れる
5時-9時:アイデアゲット
9時-13時:アイデアを形にする

早朝の頭の冴えた時に頭をフル回転させる時間の使い方ですね。

これを見て、あららーと思ったのは自分のこと。

わたしはいつも6時に起きて、こどものお弁当を作って、ご飯を食べ、前日の状況がどうであったかを把握するために、一通り決まったサイトをチェックしています。

でも、これに照らし合わせると、そんなことは、頭が若干もうろうとしてきた?午後にやればよいわけです。

早朝の頭がクリアな時には、もっと、ブログを書いたり、サイトの構想を練ったり、戦略を立てたり、そういうことをした方が良さそうですね。

明日の朝から、やり方を変えてみよう!そうだな。いきなり、ブログ記事を書いてもいいかもしれない。

他人依存度の高い仕事を優先する

在宅で仕事をしていて、ほとんど人と顔を合わせることがない、と言っても、人と仕事をしないわけではありません。

メールやスカイプで、結構頻繁にコミュニケーションをとることになります。

チームで仕事をしていたり、相手のある仕事をしている時は、相手からの返事がないとこちらも動きが取れないことが多いです。

いろいろやることがたまっていると、盲目的に上から順番についやってしまいがちですが、これからは、先に依頼された分を処理して、早め早めにすませることを肝に銘じようと思います。

千田琢哉さんがよく言っている、時間のプレゼントですね。

ざっと作った計画を即実行

アメリカのプロジェクトスタイルは、ざっと作った計画を即実行するスタイルが多いそうです。

p183

先々のことは細かく決めず、プロジェクトを始めてみる。走りながら、不具合があればそのつど修正を加えるというスタイルです。

サイト運営も、そうじゃないか、と思うんですよね。

もちろん、ある程度最初に決めておくべきことはあると思いますが、とにかく、スタートしてみる。そして、走りながら考える、それでもいいんじゃないかと思います。

というように、お勤めのビジネスマン向けの内容ですが、サイト運営や自営業の時間管理にも応用できる内容の良書でした。

興味のある方は、チェックしてみてください。