小説を書いてみて、わかったことがあります。

わたしは、小説も好きだけど、ビジネス書もかなり好き、ということです。

物語の世界観をぐりぐり動かしてみるのも楽しいけど、自分の知らないことを知って、それを現在の自分の状況に変換して、応用してみることができるアイデアが掲載されたビジネス書を見つけた時は、飛び上がりたいほど嬉しくなります。

実は、昨日、本屋でたまたま手に取って、ぱらぱらっと見て、なんだか買わなくちゃ!と思って買った本が、ものすごい収穫でした。

タイトルを見て、読書術の本だと思って手にとったんですが、いやはや読書術以上の本でした。頭、ぶん殴られた感じです。

それはこの本!

土井英司さんの「一流の人は、本のどこに線を引いているのか」。

いきなり、序文で、

「原因を作り出す作業こそが、人間の価値である」

と、ありました。

あー、ここ読めただけでも、1500円の価値はあったと思ったのですが、そのあと、こう、ガンガン殴られる感じで、最後まで、ずっと、知恵のパンチを浴びせられる感じでした。

いやー、なんていうか、読み終わって呆然とした感じです。

この本を読むだけでも、ビジネスの大元の考え方で、いろいろ気づくことがあると思うんですが、これ、一応読書ガイドみたいに、いろんな本が紹介されているんですよね。

硬派な読書ガイド?

この本で、紹介されている本を全部読んだら、かなり物の見方、考え方を鍛えることができるのではないかと思いました。

今、人工知能と、著作権関連の本を読むことを、わたしの読書の重点項目にしているのですが、この本に掲載されている本も、読み込んでみようと思いました。

ビジネスで身になる読書がしたいと思う方で、本書をまだ読まれていない方は、是非読んでみてください。

今年のマイベストな1冊になりそうな本です。