一生賃貸派です

エイブル編の「一生賃貸!」という本を読みました。2005年発行の本ですが、賃貸派には、心強い一冊です。

管理人も、いっとき家が欲しいなあと思ったことがありますが、今はもうずっと賃貸でいいかな、と思っています。

ライフステージに合わせて住み替えできる魅力

この4月に、上のこどもが大学生になり、一人暮らしを始め、家族が三人になりました。と、同時に、大家さんの都合で、賃貸契約を停止し、賃貸マンションへ引っ越ししました。

今までは、子育てのため、今まで住んでいた庭付き二階建ての一軒家がとても魅力的でした。

今日も上の階では、こどもがどたばた運動会のように走り回っていますが、一軒家なら、そういう階下への騒音を気にしなくてすむからです。

また、庭付きだったので、おじいちゃんが庭の畑でトマトやなすびやきゅうりを作ってくれて、とれたてを食べたり、と、なかなかマンションでは得がたい体験もできました。

がしかし、こどもも大きくなってくると、さほど騒音もたてませんし、庭で遊ぶこともありません。

おまけに一人減ったので、今までの家は正直広すぎます。

で、賃貸マンションへ引っ越してみてわかったのは、高校生のこどもと3人なら、前の家ほど広くなくてもいいなあ、ということ。

そして、賃貸なら、自分のライフスタイルの変化にあわせて、住み替えできるけど、持ち家だと、それって難しいんじゃないかな、ということです。

持ち家の失敗例

ということで、本書に戻りますが、家を買って失敗した例が、いくつかあげられています。

家を買うとなると、夢のマイホーム、ということで、舞い上がってしまうこともあると思います。

しかし、良い点だけでなく、悪い点もしっかり検討して、その上で、まだ買うとなったら買うべきでしょう。

家を買うための本は、家を買うことが前提なので、そういう話題はあまりのっていないような気がします。

なので、家を買おうと思っている方は、持ち家礼賛の本ではなく、こういう本も読んでみた方がいいと思います。

わたしは、1カ所にしばりつけられるのはいやなので、賃貸で行きます。

あ、でも、宝くじでもあたって、即金で家が買えるお金が手に入れば、買うかもしれませんwww