1億円貯まる36の習慣

午堂登紀雄さんの「1億円貯まる36の習慣」という本を読んでみました。

わたしは一度はまると、利益そっちのけで作成に没頭してしまう傾向があるので、ちょっとこういう本を読んで自己改革をしなくちゃな、みたいな。

読んでみたら、なかなかおもしろかったです。うなずける部分もたくさんありました。

ただし、具体的にどうやって1億円作るか、というようなことはもちろん書かれていません。

そんなの、時と場合によりけりだから、書いてあっても意味がないよね、みたいな。

1億円プレイヤーになるための考え方や習慣、思考のクセ、そういうものについて、知る事ができる1冊です。

鶏口となるも牛後となるなかれ

鶏口となるも牛後となるなかれ、ということわざがありますが、それの具体的なイメージが書かれているところがおもしろかったです。

あえて人気のない中小企業や、ビジネス分野を目指すことで、

自分の能力がそれほど高くなくても、トップクラスの人材、エース社員になれる可能性が高くなります。

ということ。

なるほどな、と思いました。

鶏口となるも牛後となるなかれ、ということわざは知っていても、こういう風に具体的な解釈というのは思いつきませんでした。

逆張り

大手企業には大手企業の、個人事業には個人事業の良さがあります。

大手企業が西を向くなら、あなたはその問題点や弱点を分析し、東を向いてみるのです。

日頃から、ニッチな分野を目指しているつもりでしたが、これを読んで、気持ちを新たにしました。

ということで、なかなかおもしろいことがたくさん書いてありました。

おすすめです。