いくら稼いだかが基準になる世界?

管理人はサイト運営をしていますが、それに伴いアフィリエイトを利用しています。なので、アフィリエイト業界や、ネット界隈のニュースにはいろいろ敏感になります。

アフィリエイトを始める方の中には、楽して儲かるという間違った情報を信じて挫折する方や、この方法をやれば大儲けという詐欺的手法にひっかかる方も少なくはないようです。

また、アフィリエイトのイベントに行けば、「いくらくらい稼いでいるんですか?」と直球で聞かれることもあります。

でも、それってビジネスの上では非常に特殊だと思いませんか?

通常のビジネスで楽して儲かる、という方法がそうそうあるとは思いません。

また、こうやれば大儲け、という方法があるとも思えません。

また、ビジネスマンどうし、いくら稼いでるの?と初対面でいきなり直球で聞くようなことがあるでしょうか?

ある意味、アフィリエイト業界って雰囲気違うなあと思います。

しかし、アフィリエイトだろうが、ネットだろうが、ネット以外のビジネスだろうが、基本は同じなのではないか、と思うのはわたしだけでしょうか?

何をやったか

わたしは、いくら稼いだかで語られるより、何を成し遂げたか、ということで語られたいと思います。

どれだけ役に立つサイトをこの世に送り出すことができたか。
新たな価値観を促すサイトを創り出すことができたか。

そういったことで評価されたいと思います。

わたしには、わたしの実現したい未来があり、そのための一つの手段として、サイト運営があるのかもしれません。

なので、いくら儲かるから、と言われても、わたしのその目標に照らし合わせてそぐわないものは、取り入れるわけにはいきません。

お前稼いでないから、そんなこと言ってるんだ、と言われてしまえば、それまでですが、わたしは、それを「信念」と呼ぶのだと、今回、小宮一慶さんの「ビジネスマンのための「人物力」養成講座」を読んで理解しました。

君は正しい信念を持っているか?

小宮氏は、本書の冒頭で、「わたしが考える人物力12の要件」として、12の人物力をあげています。

そして、さらにその大前提として、「正しい信念を持っている」ことが人物であることの必須要件だとしています。

様々な情報を受け入れていると、時に自分が目指している方向が間違っているのではないか、と不安になることもあります。決していつも固く信じて道を進んでいるわけではありません。

時に悩み、苦しみ、道に迷い、絶望し、それでも光を求めて前へ進もうとするのです。

そうした道行きの中で、今回小宮さんの「ビジネスマンのための「人物力」養成講座」という本に出会えたことは、わたしにとって、一つのメッセージであったかのように感じます。

自分が正しいと信じたことを、信念を持って続ければいい、そう言われたような気がします。だいじょうぶ、わたしが進んでいる道は間違ってはいない。そう思えました。

小宮一慶さんの本はとても読みやすいので、さらっと読んでしまうと、さらっと読めてしまう本ですが、今このタイミングでこの本に出会ったことを大事にしたいと思います。

あなたには信念がありますか?

ないのなら、本書を読んで一度考えてみてください。

おすすめです。