信用情報のカラクリ、お教えします

うっかり、引き落とし日を間違えて、クレジットカードの引き落としがされなくて、焦った!

そんな経験はありませんか?

わたしはあります。引き落としの口座を間違えたのです。ブラックリストにのってしまうのかと、冷や汗をかきました。

幸いことなきを得たようですが、そんなことがあったので、一体信用情報とはどのように管理されているのか非常に興味があり、「信用情報のカラクリ、お教えします」というタイトルに惹かれて、本書を手にしました。

本書の目次

本書の目次をざっくり見ていくと、どんな内容の本かわかると思います。

  1. なぜあなたはカードの審査に落ちるのか?|信用情報のカラクリ、お教えします
  2. 何をしてしまったら「ブラックリスト」に載るのか?|支払いの遅延に関する正しい知識を伝授
  3. カード時代を健全に生き抜くには何をすべきか?|悪徳業者に騙されることなかれ
  4. 借金は怖くない!カード地獄からの再生|費用がなくても「債務整理」はできる
  5. 誰からも信頼される日に向かって|私が伝えたい本当の気持ち

思い切り、借金返済に苦しんでいる方を対象とした本でした。

クレジット時代を生き抜くために

読んでみると、参考になることばかりでした。

今の時代、クレジットカードを一枚も持ってない方、というのは少ないでしょう。

クレジットカードというのは、確かに便利ではありますが、手元にお金がなくても買い物ができてしまう諸刃の剣です。

買い物をしすぎて、ちょっと今払えなくて・・・という事態に陥らないとも限りません。

また、クレジットカードだけでなく、奨学金も延滞の程度により事故情報が記録されるとか・・・。

多くの人にとっては、何が都市伝説で何が事実なのか、ということが素人にはまったくわからない、というのが実情だと思います。

それならば、まずは、どういう場合にいわゆるブラックリストにのる(事故情報が記録されるということらしいです)のか、ということをきちんと理解して、君子危うきに近寄らず、となりたいものです。

そして、残念なことに、借金で首が回らなくなってしまった場合は、早い段階で信頼の置ける弁護士に相談することが大事だ、というのがよくわかりました。

本当にひとごとではないと思います。

事項防衛のために、本書を読んで知識を身につけておくのも良いですね。