モノが売れるレビューの書き方

今回は、わたしが実践している、商品を紹介するためのレビューの書き方のポイントを一つご紹介したいと思います。

わたしのサイト運営歴は2005年の10月から始まりました。それから延々と10年間、主にレビューサイトを運営してきたわけですが、最近になって、ようやくこう、打てば響く手応えのようなものを感じ始めましたので、ここにメモしておきたいと思います。

特に、ニッチな分野での訴求には役立つのではないかと思いますので、なるほど!と思われたら参考にしてみてください。

すべての人におすすめな商品などない

まず、わたしが商品を紹介する文章を書く時に、最近キモに銘じているのが、

すべての人におすすめな商品などない

ということです。

これをしっかり覚えておいてください。

あとで必要になってきます。

オススメです!で買う気になる?

これはわたしもついついやってしまうことですが、たとえばブログ記事で、商品の機能をつらつらと紹介して、「オススメです!」と書いてしまったりしませんか?

しかし、もうみんな広告やおすすめには慣れてしまっているので、「オススメです!」なんて書いたって、自動でスルーされてしまいますよね?

ああ、広告だなって。

じゃあ、どうやったら、ん?と立ち止まってもらえるのでしょうか?

あなたに必要ですよ!あれ?わたしのこと?と思ってもらう

わたしは、立ち止まってもらうためには、

え、それって、わたしのこと?

と、読んでいる方に思ってもらうことが必要だと思っています。

じゃあ、わたしのこと?と読者の方の思考にフックをかけて、振り向いてもらうためには、どうしたらいいのでしょう?

その商品は誰に役立つのか?を深掘りする

そこで必要になってくるのが、

こんな人におすすめです!

ということなんです。

先ほど、冒頭で書きましたが、

全ての人に役に立つ商品はない

ということは、裏返せば、

特定の人には役に立つ

ということなのです。

売れる文章というのは、この特定の人に向かって書くことが大事なのです。

なので、商品を紹介して売れる文章を書こうと思うなら、とにかく

この商品はどういう人の役に立つのか

ということを考えることが大事です。

どういうことに悩んでいる人に役立つのか
どういう価格帯の食事をしている人が喜びそうなのか
健康に気をつけている人に訴求するのか
こどもさんがいる人が使えるのか、いない人が使えるのか

などなど。

誰に役立つかでおすすめポイントも変わる

その商品が誰の役に立つのか、ということを考えると、おすすめのポイントも変わってきます。

一つの商品が別々のタイプの人に役立つ場合は、当然訴求ポイントも変わってきますし、提示方法も変わってきます。

論理的に攻めるのか、エモーショナルに攻めるのか。

そして、そこを深掘りしていくと、たまに、自分独自の切り口を見つけることもできます。

そうすると、ほかのサイトにはないオリジナルな文章が生まれ、SEO対策上も有利ですよね?

まとめ:その商品が誰に役立つかを考える

もちろん、こうして文章を書く相手をせばめると、幅広い訴求はできないかもしれません。

しかし、どっちみち売れてないのなら、まず対象者をせばめてニッチに訴求してみるというのもありだと思うのです。

ということで、商品レビューを書く時は、常に、

この商品はどんな人の役に立つのか

ということを考えてみてください。

ちなみに、その紹介する商品が良いものである、というのは大前提ですw