千田琢哉さんの本を読んでいると、嫌いな人・合わない人とはつきあわないという方向性になるんですが、それでも、どうしても嫌いだとか、やっかいな人とつきあわざるを得ない場合。

そんな人におすすめなのが、この『図解「やっかいな相手」がいなくなる上手なモノの言い方』。

著者の方は、日頃からやっかいなモノ・コト・ヒトを扱っているだろうと思われる弁護士の先生なので、即実践で使える内容となっています。

この本で良いのは、二つの視点が提示されていること。

まず、自分に悪いところがなかったかを考え、悪いところがあれば直し、自分に非がなければ、相手への対応を考える。

自己啓発本にありがちな、自分を変えればすべて変わるというスピリチュアルに陥ることなく、淡々と、想定されうる可能性をチェックして解決法を提示していくところでしょう。

相手の自己評価が低い場合、というのも、なるほどと思いました。

やっかいな人に悩まされている人は、一度読んでみると良いと思います。

電子書籍があります。

楽天Kobo電子書籍ストア  図解「やっかいな相手」がいなくなる上手なモノの言い方