思考エネルギーが細胞の状態を変更することができる、ということを力説した超大作?

半分くらいは、細胞についての話しで、途中から一気に量子物理学の話しになり、原子はエネルギーだというところに結論づけられる。

さすがにこれだけ分厚い本で、懇切丁寧にその仕組みについて解説されていると、そうなのかな、と思えてくる。

では、実際にはどうやるのかな?と思うと思うんだけど、というか、たいていはそこのところが知りたいと思うんだけど、本書は理論的には可能だ、ということしか書いてない、ので、方法論を求めて本書を読むと欲求不満に陥ること間違いなし。

方法を知りたい人は、こちらのサイトへ、と海外サイトが紹介されていて、もしかして、これは壮大な宣伝本だったんだろうか、と、分厚い本を若干我慢して読んだ後だけに、めまいがする感じがw

ただ理論とか、考え方とか、ものの見方とかを広げるには、おもしろい読み物だと思います。

昔ただのSFだと思われていたことが現実化されているのだから、これが荒唐無稽なことだと言える根拠はどこにもないのですから。

スピリチュアル系やSFが結構好きだと自覚がある人は読んでみてもいいかも。

ただし、前半、延々と細胞の話しが出てくるところは、くじけそうになるけどねw

読みやすいけど、かなり分厚いので気合いいる・・・