あなたも箱に入っている!

10万部を突破した!
全米ベストセラー!
日本でも圧倒的支持!

という帯のついた、「自分の小さな箱から脱出する方法」という本を読んでみました。

最初は図書館で借りて読んでいましたが、途中まで読み進めたところでこれは自分の手元に置いておきたいと思って、楽天ブックスで買いました。

本書は、人間関係のパターンを変えればうまくいくということを小説仕立てで描いています。

登場する主人公は新しい会社で指導的立場にある人物ですが、彼の振る舞いが周りの人を不愉快にさせたり、その業績をそこなっています。これが箱に入っている状態です。

この会社では、箱に入っている・箱に入っていない、という考えを使って、会社の業績を上げています。主人公はまだ会社に入ったばかりで、この箱の考え方を知らないのです。

そこで、主人公の上司が、主人公に、君には問題がある、君は箱に入っているという話をするところからこの話は始まります。

箱の話って、一体何のこと?
と、思われる方も多いと思います。

自分の小さな箱から脱出する方法

私も最初は何事だろうと不思議に思いながら読み始めましたが、読み進めていくうちに、自分も箱に入っていることに気付き、何だか涙が出てきました。そして自分もその小さな箱から脱出できる事を知り、とても嬉しくなりました。

まさか人間関係を変える秘訣が、自分が入っている箱の中から出てゆくことだとは思いもよらなかったというのが本音です。

本書はいわゆるhow to もののような書き方はされておらず、小説仕立てなので、主人公の気持ちに寄り添いながら自分の箱の中から出ることができます。

自分も箱の中にいる事を知り、そして箱の中から出るきっかけをつかむことができるのです。

人間関係に悩んでいる人、ついつい誰かを責めてしまう人、変わりたいと思っている人、そんな人は、みんな箱に入っています。

そんな方すべてにお勧めだと思います。

なにより全米ベストセラーという実績がこの本のよさを物語っているのではないでしょうか?

箱に入っている人すべての人にぜひ読んでみていただきたい本です

超おすすめ!