引越しするにあたり、どうせなら地震に強い家に住みたいと思い、家関係の本を読んでみました。

本書は、一見金融関係の本に見えますが、資産となる家はどのような家なのか、ということを、家の品質という観点から解説しています。

まず驚愕の事実が、

日本の住宅の建て替えまでの年数は26年
そして新築の家を買う為に多くの人が35年ローン組んでいる

ということです。

つまりローンが終わらない間に家の寿命がきてしまう、ということですね。

そして日本の建築技術は優れているのに、なぜ26年しか持たないような家が建てられているのか?

また住宅ローンの繰り上げ返済はしない、という目からウロコの家計術。

そして注目の建築工法ということで、SE工法というものが紹介されています。

もし自分が家を建てることになるなら、本書を片手に家を建てようと思いました。

これから家を建てる方は、一度読んでみても損はないと思います。

また不動産投資をされる方にも参考になるのではないでしょうか?

最初、図書館で借りて読んでいたけど、手元に置いておこうと思って買ったくらい、おすすめの1冊です。