40代・50代を対象に書かれたサラリーマンサバイバル本

田中和彦さんの『「定年サバイバル時代」の働き方ルール』という本を読みました。

管理人は、会社勤めもしたことはありますが、今は会社をやめて、専業主婦というかフリーランスというか、なので、特に定年はありません。

ただ、主人はやはり会社勤めなので、ちょっと気になって読んでみました。

本書は、会社勤めの40代・50代を対象に書かれた本です。

しかし、「定年後はこれだけお金が必要です。貯蓄や投資でお金を貯めましょう」という金融系の本ではありません。

100万円稼げる力を持とう

現在のキャリアを軸に、それをいかに活かしながら、定年後のキャリアを再構築するか、という点について書かれた本です。

いわば、「ストック」より「フロー」を重視した本です。

本書の中にも出てきますが、100万円貯めるより、100万円稼げる力を持とう、というのがコンセプト。

いかに、定年後のキャリアを構築していくか、とうことについての詳しくは是非本書を読んでいただきたいですが、フリーランスでも、そのキャリアの広げ方について、参考になる部分がいくつかありました。

特に「オリジナルなキャッチフレーズを作る」というのは、是非キャリアを持つ全ての方にトライして欲しいと思います。

会社の役職の肩書きでなく、自分で肩書きをつけることで、見えてくるものもあるし、ひろがっていく何かもあります。

いわば、自分ブランドですね。

ほかにも、いくつか役立つtipsがありました。

定年が視野に入ってきた方、またその配偶者の方は、是非読んでみてくださいね!