ネット広告か?テレビCMか?

テレビは終わった、新聞は終わったというようなことがささやかれるこの時代。

企業やショップのマーケティング担当者は、広告を打つにしても、ネットに出稿した方がいいのか、やっぱり今までどおりテレビCMなのか、はたまた紙媒体なのか、頭を悩ませていることと思います。

わたしは、サイトをいくつか運営していますが、テレビは終わったと言われながらも、その威力をまざまざと思い知ることがあります。

テレビで紹介された商品をたまたまレビューしていた記事があったりして、その記事が検索上位に食い込んでいた場合、

「た~まや~~~」

とでも言いたいくらいに、ぐんぐん人がやってくることをたまーにですが、目の当たりにすることがあるからです。

グーグルアナリティクスのリアルタイムサマリーで見ていると、ぐんぐん人数が増えてきて、サーバー大丈夫かいな、とおののくこともあります。

また、はてぶやソーシャルでバズったり、Yahoo!Japanのニュースにとりあげられ、Yahoo!砲とでも呼ぶべきアクセスがくることもあります。

一方、本で紹介されたくらいでは、そうそうどかんとアクセスは来ないな、という実感があります。

では、いったい、広告や様々なメディアで集客する場合、何を基準に選んだら良いのでしょうか。

広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい 本田哲也×田端信太郎

今回は、そういった広告やメディアの集客について、ざっくりと数字を使って解説した本をご紹介します。

本田哲也さんと、田端信太郎さんの共著、「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい」です。

本書では、集客したい人数規模別に、どういう集客方法が良いのか、ということを解説しています。

参考になる事例ものっていますので、まずは、なるほど、こういう方法を使うと、これくらいの人達にリーチできるのだな、ということを確認されたらいいのではないかと。

アーリーアダプターとレイトマジョリティー

ただ、ちょっと物足りないなと思ったのは、集客するターゲットについてはあまり触れられていなかったことです。

集客したいターゲットが、イノベーターやアーリーアダプターなのか、アーリーマジョリティーやレイトマジョリティーなのかでも、手法は全然違ってくるはずです。

(単語がわからない人は検索して、調べましょう!)

というのは、たとえば、永江一石さんのITマーケティング日記

 More Access ! More Fun !

で、散々語られていることなので、もしまだ読んだことないマーケティング担当の人は、ちょっと読んでおいた方がいいのではないかと思います。

ここらあたりとか、特に読んでください。

 想定顧客をどこに置くかによって営業手法はかわるという当たり前の話を整理しよう

さらに詳しく知りたい人は、永江さんのメルマガを購読するといいです。

 永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ

有料ですが、お値段以上の価値があるとわたしは思っています。

わたしは、前はホリエモンのメルマガを購読していましたが、3つに分割してくる大ボリュームのため、読むのがどんどんたまっていって、進研ゼミの積ん読状態になったため、いいこと書いてあるんですが、解約してしまいました。ちょっとわたしには重かった。

永江さんのメルマガは、読者の質問に回答しつつ、量的にも腹八分目で消化しやすい分量なので、毎週水曜日の配信が楽しみです。

ほんと、これ、読んだ方がいいよ。この前は、ちょっと知ってる人が質問してて、あの人も読んでるんだ!世の中狭いな、と思ったw

とりあえずの結論

とりあえずの結論としては、テレビもまだまだ威力はあるけど、リーチしたい人が誰であるのかを考えて、テレビなり、紙媒体なり、ネット広告なり、ソーシャルなり、いろんな方法をチョイスしていこうよ、というお話でした。