ウェブサイトのアクセス数を伸ばしたいと思っているけれど、SEOってそもそもよくわからない。キーワードを元にサイトを作るってどうやるの?

というウェブサイト運営者の方におすすめの本があったのでご紹介します。

「いちばんやさしい新しいSEOの教本」という本です。

比較的大規模サイトのウェブ担当者向けに、わかりやすく書かれた本だと思いますが、個人サイト運営者でも役に立つ内容になっています。

こういったSEO本は、出版された年月がとても重要です。過去のSEOはアウトになっていることも多いので、2014年2月発行の本書は、現時点(2014年8月)ではまずまず書籍版では、最新情報の範囲内というところでしょうか。

では、良かったと思うポイントを書いてみます。

キーワードの重要性

まず、本書の前半では、検索キーワードの重要性と、キーワードを軸にどのようにサイトを構成していくか、ということについて書かれています。

おそらく、SEOを考える上では、とても重要なパートで、わかりやすく解説されていますが、ぶっちゃけ、わたしはキーワードからサイト構成を考えるのがとても苦手です。

キーワードからサイト構成を考えて、その通りにサイトを作れる人は凄いなと思うのですが、本書を読んだら、なおさら凄いと思いました。

ここまで考えるのかー、すごいなー、そりゃ順位もあがるよなー、みたいな。

自分は、フィーリングや思いつきでサイトタイトルや、記事タイトルを書いてるので、少し見習わないとなーと、思いました。

全部取り入れるのは、とうてい無理な気がするので、少しずつ出来るところは取り入れようと思います。

カテゴリの作り方は要チェック

サイト作成時に、初心者の人がまず行き詰まるのが、カテゴリをどのように分けたらいいのか、というのとではないでしょうか。

本書には、業種別のサイトマップやキーワードマップ事例が掲載されていて、これが大変参考になります。

個人サイトのカテゴリ作成にもじゅうぶん役立つと思うので、要チェックです。

内部対策の重要性

さらに、第5章と第8章で、適切な内部対策と技術的な問題解決についての解説が書かれていますが、これも、参考になりました。

トップページの画面構成や、カテゴリページの構成について、これを参考に、わたしのサイトも見直してみたいと思います。

SEOの教本まとめ

本書は、新規にサイトを立ち上げる場合にも、既存のサイトを修正する場合にも、参考になると思います。

前半のキーワードを元にサイトを作成する部分は、ネットショップを念頭に置いて書かれている感じなので、ブログを主に運営している人は少し退屈かもしれませんが、参考になる部分はたくさんあるので、取り入れていきたいところです。

自分が運営しているウェブサイトの訪問者を増やしたい方は、ぜひチェックしてみてください。