40歳を過ぎたら「これ」を捨てよう。

先日、コーチングを受けた後に読んだら、ぐっと来たのがこの本。

中谷彰宏さんの「40歳を過ぎたら「これ」を捨てよう。」。

コーチングの前に既に一回読んで、いい本だから紹介しようと思ってたんだけど、コーチングの後に読んだら、なんか心にぐぐっと染み込んでくるわ。

千田琢哉さんが、悩みがある時こそ本を読む時だ!みたいなことを確か書いてたと思ったけど、そのとおりだな、と心から思った。

40代の捨てる

わたしも今40代後半なんだけど、選択と集中の必要性を心から感じています。

選択する、集中する、ということは、選択しないもの、集中しないものを捨てること。

この捨てるが、本当に難しいの。

これを捨てたらいいな、というのはなんとなくわかるような気がする。

捨ててすっきりしたい気持ちもある。

でも捨てれない。

捨てるためには、なにが大事なのかをわかっておかないといけない。

でもぐるぐる考えていると、あれあれ?わたしって何がしたくて、何を大事に思ってたのかな、って混乱してくるよね。

それで、あれもこれもはっしと掴んで、離せないんだよね。

捨てる系の本を読んでみるけれど

なので、捨てる系の本を読んでいるんだけれど、ここのところ、断捨離系の本も最初の頃ほど心に響かなくなってきて。

あれこれ他の捨てる本にも手を出しても、うーむ、って感じで。

そんな時にこの本を読んで、ガツンとやられた感じがしました。

だってね、帯に書いてあることもかっこいいですよ。

つかめないのは、握りしめてるからだった。

ちょ!かっこよすぎ!

しびれませんか??

混乱しています、は激しい化学反応

実は、今回のコーチングのあと、少し混乱しているというか、もやもやしている感じで、仕切り直しになったのですが、そのあとにこの本のここが目に飛び込んできました。

「混乱しています」と言う人が一番正しい感想を言っているのです。
激しく化学反応が起こっている状態です。
誰でも頭の中が気持ちいい状態になろうとします。
宙ぶらりんの気持ち悪さに耐えられるのが、伸びていく人です。
p45

意味がわからないことを意味がわからないまま抱え、矛盾することを矛盾したまま抱えるには、心のキャパシティーが必要になります。
矛盾を抱えることで、心のキャパシティーはより広がります。
p46

ああ、そうか、今わたしの心は化学反応を起こしてるんだな。

今、本を読んだら、ぐんぐん吸い込むな、と思いましたよね。

で、数日して同じ本を読んだら、あのコーチングのあとの心に染み入るような感じはそれほどなくて、ああやっぱりああいう状態の時は、心のセンサーもかなり敏感に反応してるんだな、と思いました。

それに、今思ったけど、そういえば、わたしのコーチングのコーチもなんか同じようなこと書いてたなあ。

ということで、本書は普段読んでもいい本ですし、迷いや悩みがある時はさらにいい本だと思います。

40代からさらに飛躍したいと思っている方は、是非読んでみてください。

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