昔、テレビと新聞しか見てなかったころと、堀江貴文氏の著作を読むようになってからは、明らかに堀江氏に対する印象は変わっている。

彼の著作を読む限り、一時、テレビで報道されていた悪い人のようには思えない、というのが正直な印象。

むしろ、ホリエモンの著作はエネルギッシュでおもしろい。

本書は、そのホリエモンと茂木健一郎氏の対談本。

茂木健一郎氏についても、わたしのイメージはクオリアとか「アハ!」とか、脳の話しをしている人、というイメージしかなかったんだけど、本書を読むと、意外と熱い人なんだな、と認識が変わった。

とかく、日本人は周りの空気を読むことに重点を置きすぎて、大事なことまで言えなくなってしまう傾向大なので、本書のように、対談でずばずばと切り込んでいる本は読んでいて、すっきりする。

今、だいじなことは何なのか?

日本で今どんなことが問題なのか?

知りたい人は本書を読んでみるといいと思う。

対談なので、読みやすいし、何よりホリエモンの対談本はたいていおもしろくてはずれがないww