刺激的だが役に立つ本

人を動かすのは熱意とか、真実とか、想いだ!と思っている自分としては、テクニックで人を動かせるというのは、正直アレなんですが、でも気になったので、買ってみました。

「戦略的、めんどうな人の動かし方」。

実際に読んでみると、それほど嫌な感じもせず、結構おもしろかったです。

テクニックで動かされたくない人に

相手を動かす50個のテクニックが解説されていて、正直しょっちゅうこればっかりやってたら、人間関係どうなるの?というものものっています。

本書内でも使いすぎに注意の注意書きがのっているものも。

それでも、わたしはこの本は読んでおいたほうがいいんじゃないか、と思うんですよね。

なぜなら、テクニックで人を動かすのはあまりやりたくないけど、テクニックで動かされるのは、もっと嫌だからw

これを読んでおけば、ああ、今この人こういうつもりで、仕掛けてきてますねー!って言うのが、わかるような時もあるんじゃないかと思うんですよ。

実際に以前、知り合いが、何であの人はこんなことを言うんだと思う?とぼやいていて、愚痴を聞かされたことがあるのですが、それはまさに、レベル4、ミッション01の「君はどうしたいの?作戦」でした。

まあその時は、相手のやりようがイマイチで、知人もなんでそんなことばっかり聞くんだ??と、不審に思われて効果なかったみたいですが、ああ、あれは、これだったのか、と読んでて思いました。

webでも応用できそうです

また、本書のテクニックはテキストベースのものも多いので、テキスト主体のサイトのウェブマスターにも役に立つかも。

例えば、ネットショップの運営で、より効果的にお客様に商品をすすめるには、どういう言い方をしたらよいのか?というようなことも、本書を読んで応用できそうです。

もちろん、あまりにやりすぎるとあざとくなるので、テクニックの取り扱いには注意を。

ことばの力をふるう場合はじゅうぶん気をつけてくださいね!