今月の千田琢哉本出版ラッシュのラストは、「君の眠れる才能を呼び覚ます50の習慣」。

学生さんや、子どもを持つ親御さんには是非読んで欲しい本です。

大人の人でも自分の才能や強みがよくわからない、という人にも。

わたしの後悔部活編

わたしがもし今の記憶を持ったまま人生をやり直すようなSFチックなことが起こったなら、これだけは絶対やらない、と思っていることがあります。

それが、球技系の部活動に入ること。

わたしはとにかく球技が苦手。それも、シュートやボールを投げるのが苦手なんですよ。

例えば、バスケットで相手のボールをとるのは得意なんだけど、とにかくシュートが決まらない。

おもしろいくらいに決まらない。

シュートをはずす競争なら断然トップの実力です。

ソフトのボールも投げようと思った方向に飛ばないしね。

それが、何を思ったか、中学・高校と6年間も球技系の部活動をやってたわけ。

あんた、何考えてるの??

と、今のわたしなら言うでしょうね。そっち系の才能はまるでないからやめた方がいいよと。

実際、公式戦で買ったことはほとんどなく、毎回負けるばっかりでした。

それなのに、中学だけでやめればいいのに、高校まで続けてやってるんですよね。当時の自分が何考えてたのかよくわからんw

おおかた、新しい部活動で人間関係作るのが面倒くさかったか、何も考えてないか、どちらかだったんでしょう。

もしかすると、もう3年頑張ったらどうにかなると思ったのかもしれない。

わたしの才能は運動にはない

50年近く生きてきて今だからわかる、というのもありますが、わたしの才能は運動にはありません。

それは、自分でもよくわかる。

ただ、当時はまだ文武両道的な風潮も強く、文化部に入る勇気もなかったのかも。

まあ、わたしの健康増進には役立ったんじゃないかと思いますが、今のわたしなら、絶対選択しないチョイスです。

なんで、わざわざ苦手なところで苦しみながら頑張ってるの?

もっと得意なところで、楽しんで好きなことをやったらいいのに。

昔の自分が本当に歯がゆいですね。

今までの記憶があれば迷わず文化部チョイスですが、そんなことを忠告してくれる人も周りにはいなかったですしね。

あと、まだ当時は言葉に対してこれほど目覚めてなかった、というのもあるかもしれない。

自分が何でどこへ行こうとしているのか、さっぱりわからなくて、本当にアンジェラ・アキの十五の手紙状態でした。だからほんまにこれ聞いたら泣ける。

自分の才能を見つけたい人へ

中学や高校で進路を決めるわけですが、そんな時から将来自分はこんな風になりたい、とはっきり言える子はまれでしょう。

多分、受験まぎわになっても、自分が何をやりたいかわからずに、なんとなく点数で志望校を選ぶ子も多いんじゃないかと思います。

そんな子供達や、その子の親御さんに本書を読んでもらって、本当に得意なことってなんなのか考えてみて欲しいと思います。

もちろん、大人の人で自分が得意なこと、強みがわからない人も是非読んでみてください。

わたしも、子どもの頃の自分にこの本読ませたい。

君はその頃から、読書は得意で、宿題もしないで夢中になって本を読んでたり、親に隠れて勉強してるふりしてこっそり本読んでたり、ついうっかり本を読んで、夜更かししてたよね・・・