聴くだけ!クラシック音楽で脳が目覚める

苫米地英人さんの「聴くだけ!クラシック音楽で脳が目覚める」がおもしろそうだったので、買って読んでみました。

よくクラシックが胎教に良いというようなことは聞きますし、わたしも妊娠していた頃は、モーツアルトの胎教CDを買ったりしたこともありました。

これって、普段でもクラッシック聞いたら、頭が良くなるの?と思って興味津々で読んじゃいました。

抽象度の高いクラシック音楽

苫米地曰く、

現代に受け継がれるクラシック音楽のほとんどは、どの楽曲も非常に高い抽象度で描かれています。それらを聴くことで、抽象思考のトレーニングをすることができ、IQ を格段に高めることができます。
p4

ということです。

苫米地氏の著書を読んだ方ならわかると思いますが、氏の考え方では、抽象度を上げる、ということが大変大事な考え方です。

抽象度の高いクラシック音楽は、そういう意味でも、脳のトレーニングには、大変有効だということでしょう。

クラシック音楽の重ね聞き

実際のトレーニングの詳細は本書を読んでみていただければわかると思いますが、その中の一つにクラシック音楽を重ね聞きするというトレーニングがあります。

本書には付録の CD がついていて、いくつかクラシック音楽を重ね聞きできるようになっています。

管理人も実際に聞いてみましたが、知っている音楽なら、Aの音楽と Bの音楽は、同時になっていても意外と識別できました。

この感覚、似たような体験をしたことがあります。

二つの音楽を聴き分けるのは、ちょうど、日本語脳を英語脳に切り替えてチューニングする時の感覚に似ています。

曲を二つ重ねて聞くと、不協和音になると思いきや、意外と心地よい音楽でびっくりしました。

ここのところクラシック音楽あんまり聞いていませんでしたが、本書を読んで、また聞いてみようと思いました。

苫米地氏おすすめのクラシックCDリストも乗っているので、買ってきてみようと思います。

クラシック音楽での能力開発に興味のある方は、要チェックです。