ビジネスで成果を上げる鍵は、副交感神経にあった!今回は、副交感神経を上げ、自律神経のバランスを整えることが、ビジネスでの成功に非常に重要!というお話し。

みだれない生き方!

いろんなシーンが、自律神経の働きで説明できることを知れば、あなたはもう自律神経を無視できない!!??

成功者は体調管理に重きを置いている

ビジネス書で、成功者の成功体験を読むと、必ず出てくるのが、成功するためには、体調管理に気をつける、ということです。

成功するまでは、がむしゃらに働いている人も、成功したら、必ず健康に気をつけています。

確かに、いっときがむしゃらに頑張ることはあるかもしれませんが、人間の身体には限界があります。

スーパーマンならいざ知らず、人間である以上、自分の身体の限界を無視して働いて倒れてしまうと、結局がむしゃらに働いても無駄になってしまうし、倒れてしまうと、コストパフォーマンスも悪いのです。

特に成功した人には、その人のみならず、従業員の生活もかかっていたりするわけですから、なおさら健康には気をつけざるを得ません。

体調管理の鍵は副交感神経にあり

では、体調管理に気をつける、というのは一体何をすればいいのか?というと、これが人によって様々です。

ある人は、運動だったり、ある人は朝の散歩だったり、早起きだったり。

確かにその人にとっては、健康法かもしれないけれど、読者には無理です!ということもよく書いてあったりします。

また、方法も様々で、一体何が正しいの?と思ったりしませんか?

実は、今回読んだ本から、これらを総括するヒントを得ました。

それは、副交感神経の働きを上げ、自律神経のバランスを高いレベルで安定させることが、健康を保ち、成果を出すことにつながる、ということです。

つまり、成功者の人達は、彼ら自身にとって、副交感神経が上がり、自律神経のバランスが整うことを実践していた!ということだと思うのです。

ですから、やり方も様々。

要は、副交感神経の働きがアップして、自律神経のバランスが調えばいいのですから。

今回読んだ本は、前回読んだ本と同じ著者の小林弘幸さんの本、「みだれない生き方」。

みだれないというのは、副交感神経がみだれない、という意味です。

ビジネスの様々なシーンを自律神経を軸に斬った一冊!

今回の本は、前回記事にした、「自律神経を整える「あきらめる」健康法」という本よりも、さらに、ビジネスに絡めて書いてありますので、ビジネスマンは必読です。

ビジネスシーンによく出てくる様々なシーンを副交感神経と自律神経の観点から考察しています。これがまた、ドンピシャな感じ。なるほどなあ、と思わずうなりました。

ここ一番の勝負でベストパフォーマンスを出す、成果を上げるには?

ここ一番に強い人と弱い人の違いは?

仕事で思うように結果が出せない時は、自律神経が乱れている時!

これらがすべて自律神経のバランスが関係しているとしたら、自律神経を整えなくては、と思いませんか?

愚痴を言う人が成功しないわけ

さらに、成功者は口を言う人の集まりには参加しない、というのもよく聞く話ですが、それには、なんと血流が関係しているそうです。

愚痴を言うと、血流は悪くなるそうです。さらに、自律神経のバランスも乱れる。これを集団でやると、さらに乱れるそうです。

マジですか!!

ということは、居酒屋で同僚と愚痴を言うとかは最悪なわけです。

成功者の本を読むと、そういうことはやるな、とたいてい書いてありますが、それは、血流と自律神経からも説明できることだったんですね。

ちなみに、じゃあ愚痴を言うかわりに何をすればいいのかというと、著者によれば、愚痴を言う暇があったら、睡眠時間にあてる、ということでした。

脳を活性化するのは血流なのだから、血流を良くすることを考えるのが重要。

心が乱れることがあるのなら、愚痴を言ってる場合ではなく、睡眠をとって、自律神経を整え、血流を回復すべきなのです。

断捨離とときめきと自律神経

さらに、わたしはやましたひでこさんの断捨離とか、こんまりさんのトキメキ系の片づけレッスンも好きで本を読んで実践したりしますが、なんとこれも自律神経で説明できるようです。

着心地の悪い服や履き心地の悪い靴は自律神経が乱れるそうなんですよ。血流が悪くなって自律神経が乱れるなら、それは捨てなくちゃ!という話しですよね。

だから、断捨離やときめき片づけで、ときめかないものは捨てて、自分の一軍だけを周りに置くというのは、自律神経から見ても理由があったわけです。

気に入ったものに囲まれてる生活というのが、自律神経の安定に良い影響を与えるというのだからびっくりですよ。

管理職とチームと自律神経

さらに、優秀な管理職かどうかは、やはり自律神経と関係があったのです。リーダーが部下の自律神経をコントロールできるかどうかが、チーム成功の決め手だとか。

誉められると自律神経のバランスがよくなるようです。ミスを怒鳴ったりするのは最悪だとか。

これは、ビジネスだけでなく、子育てにも言えること。

こどもに大声をあげて怒鳴ってしかるのは、こどもの自律神経を乱して、パフォーマンスを下げる最悪のやり方、ということになるようです。

一度乱れた自律神経を回復させるのは大変なので、できれば、自律神経をみださないやり方で、叱りたいものですね。

ビジネスにも子育てにも是非おさえておきたい一冊

40代以降は、副交感神経を意識することで、ビジネスのパフォーマンスを上げることができます。

副交感神経を高めることを生活に取り入れ、自律神経を整えることで、ビジネスでも生活でもパフォーマンスを上げて、楽しい毎日を送りたいと思いませんか?

この記事を読んでなるほど!と思った方は,是非本書を読んでみてください。

そして、実践して素晴らしい毎日を送ってください。

自分の自律神経の乱れを整えることで、成果を上げていく一冊です。

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