コグレマサトさん、いしたにまさきさんの「マキコミの技術」を読み終えました。

前作「クチコミの技術」がブログ時代に出版されたものであるとするなら、今作は、twitter時代の出版とでもいいましょうか。

ブログの登場により、爆発的にネット上で発信する人々が増えました。

今までは、マスメディアなど組織であったり、ある程度力のある人物でなければ、情報発信できなかったものが、ブログを利用することで、一般の人々が情報発信できるようになったからです。

そして、ブログの次に登場したネット上でのコミュニケーションツールがtwitterでした。

twitterの登場により、人々の情報収集の行動パターンが明らかに変わりました。

twitter登場以前は、検索エンジンが情報収集の要でした。

twitter登場後、もちろん、検索エンジンが情報収集の重要な手段の一つであることに違いはありません。

が、しかし、それは、能動的に情報を収集する場合であり、かつて、YahooJapanのニュースをチェックするがごとくに、twitterのタイムラインをチェックすることで、必要な情報を取得できる状態が出現しています。

そんなtwitter時代のマーケティングについて、本書では書かれています。

twitterで生まれる様々なつながりや、ムーブメントの事例は、是非本書を直接読んでみていただきたいと思います。

管理人が本書を読んで、1番参考になったことは・・・。

コグレマサトさんのアドバイスは、「ギブ&ギブ」と「一歩前に踏み出す」。

いしたにまさきさんのアドバイスは、「情報をフローとストックで考える」と「情報発信を続けていると、量的変化が質的変化に変わるときがくる」。

どれも、肝に銘じて、管理人もサイト運営を続けていきたいと思います。