勝間和代さんの著書「不幸になる生き方」で紹介されていたので、買ってみたスージー・ウェルチの「テンテンテン」。

人生における決断で迷った時に、助けになってくれる考え方です。

どんなものか?と言うと、実はとてもシンプルで、決断に迷った時は、決断した結果がどうなるか?を考えて行動する、というもの。

10分後はどうなるか?
10ヶ月後はどうなるか?
10年後はどうなるか?

つまり、短期、中期、長期の結果を考え、自分にとって望ましいものを選択する、ということです。

ポイントは、本当にこれだけ。

ただ、どんな風に考えればいいの?ということを、あれこれ事例をあげて、たくさん説明してくれているのが、この本です。

確かに、重要な決断ほど、あれこれ考えてしまって、うまく考えられない、というのは、よくあること。

そういった大きな決断から、日々の小さな決断まで、迷った時には、10-10-10を利用することで、落ち着いて、物事を考えることができそうです。

いわば、決断のためのフレームワークですね。

なかなか物事をうまく決められないという方、ぜひ、本書を読んで、決断のフレームワークを手に入れてくださいね。