勝間和代さんの「人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ」を読みました。

インディから、さらに進んだインタディのすすめです。

インディからインタディへ

勝間和代さんの本をよく読んでいる方なら既に読んでおられるかもしれませんが、「インディペンデントな生き方実践ガイド」という本があります。

ウェンディではなく、自立したインディで行こう!という本です。

勝間さんが定義する、自立したひとりの人間=インディとしての条件は、

経済的自立
精神的自立

なわけですが、経済的自立の条件は年収600万円(ライフスタイルにより上下)と書かれています。

それを読むと、仕事をやめて、専業主婦になり、現在自営の道を模索中の身としては、まだまだだわ、とがっくりきます。

が、まあ、そこは、クリアしたとして。

インタディとは、相互依存の関係ですが、そのためには、各自が自立したインディであることが最低条件ということです。

自立している人が相互依存する、というのが、ポイントです。

貢献残高

インタディと関連して、本書の中では、繰り返し「貢献残高」という言葉が登場します。

信用を蓄積していく、ということだと思います。

ここで、思い出すのが、堀江隆文氏の「お金は信用を数値化したものである」という指摘です。

言葉は違いますが、お二人はとても近いことを言っているように思いました。

さらに、本書には、ほかにも同じようなことを言っている方の説明もあります。

相互依存には信用が不可欠!

確かにそれは、少し考えれば、明白なことのように思います。

お互いの関係を築く上で、信用できない人と、一体どうやって信用を築ける、というのでしょう。

では、一体どうやって、貢献残高をためていくのか?ということが、本書には、書かれています。

さらに、相互依存するために、どんなことが必要か、ということも。

人は、決して一人では生きていけません。

また、力を合わせれば、より遠いところへ行き着くこともできるのでしょう。

自立はできたけど、その先、一体どうやって、他者との関係を築いていけば良いのか、悩んでいる方は、是非一読を。

また、まだインディにすらなっていない、という方も、その先を見つめるためにも、是非一読をお勧めします。

人間関係に悩んでいる人にも、何かしらヒントが見つかると思います。