資産を自分で守る法:債券バブル崩壊、ハイパーインフレがやってくる!|清水洋
更新:2011年12月18日|投稿:2011年12月18日
カテゴリ:未来予測・世界情勢 , 金融リテラシーアップ
ここのところ、経済予測本を中心に本を読んでいます。
今回は、「資産を自分で守る法」という本を読んでみました。
本書は、ハイパーインフレが起こった時にどのように対処したらいいのか、ということを書いた対策本です。
本書によると、現在は債券バブルなのだそうです。
バブルというと、景気がいい状態を想像してしまって、どうにもイメージがわかないのですが、水面下で進行しているそうです。
また、不動産・マイホームが「死産」になる、というのは、納得できます。
人口が減少し、その上に、東日本大震災による原発事故が起こり、土地や建物の価値というのは、以前のような資産ではなくなってきた、というのは、管理人もなんとなく想像できます。
ホリエモンの本には、よく登場する話ですが、日本のマイホーム神話は、戦後の経済成長のための戦略だった、という話し。
不動産は資産ではなく、負債である、というのは最近、よく読んだ本に出てきます。
一方、管理人のまわりでは、まだまだ、ローンを組んでマイホームを購入している人も多いです。
企業の寿命が、労働可能な人生の期間より短くなり、終身雇用制も崩壊しつつある現在、何十年ものローンを組む、ということが、もう管理人には怖くてできませんが、世の中には勇気がある人が多いなあ、と思います。
では、有事に備えて、どうすればいいのか、ということも本書には掲載されていますが、それについては、何が書かれているかは、本書を読んで確認してください。
また、債務超過になってしまった不動産を持っている方に役立ちそうな情報ものっています。
備えあれば憂いなし、という言葉を身を持って実感する日がこなければいい、と願います。
カテゴリ:未来予測・世界情勢 , 金融リテラシーアップ
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