今をときめく経済評論家の勝間和代氏と精神科医として有名な香山リカ氏の対談本。
タイトルにひかれて、つい買ってしまいました。
勝間和代の完コピで疲れる人がいるらしい
勝間和代氏の本を読んで、ファンというか、信奉するというか、そういう人達のことをカツマーと呼びます。
朝日新聞出版
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わたしも、カツマーだと思っていますが、香山氏によれば、勝間和代氏の完コピを目指すあまり、つらくなっちゃってる方もいるみたいですね。
多分、真面目な方なんでしょうね。
そういう方は、この本を読めば、勝間氏とは、正反対の立ち位置の香山氏の話しを読んで、また違う世界が見えてするかもしれません。
ぐうたらカツマーと、努力
ただ、わたしみたいに、カツマーだけど、かなりぐうたら入っている人は、香山氏の言ってることも、自分の中に存在するので、そもそも勝間氏の完コピはしようとも思わないし、出来ないこともわかっているんじゃないかな。
勝間さんは、努力が大好きで、それが苦にならないらしく、それは、勝間和代氏が、勝間和代氏たり得る特質の一つなのかもしれません。
努力が苦にならないというのは、わたしは分野は違うけど、少しだけだけど、わかります。
例えば、わたしは、文章を書くのが好きです。
あまり、苦にならない。
だからこそ、ブログもあれこれ書いているのですが、文章を書くのが苦痛という方の気持ちは、推測は出来ますが、正直わかりません。
勝間さんの努力もそれと同じことだと思うのです。
人には、それぞれ得意分野があって、それはそれぞれ違う。
だから、勝間さんと同じように、努力を努力と思わないですむような特質がないと、彼女の完全コピーなんて、出来ないし、そもそも辛いんです。
だから、彼女が教えてくれる近道で通れるところは通って、通れないところは、普通に歩くか、自分の得意分野を活かして、自分で近道を見つけるしかないと思います。
まあ、幸せなんて人それぞれですから。
というようなことをつらつらと思い浮かべるような対談本でした。
ただ、Amazonの口コミは、かなり厳しいようです。
わたしは、そこそこ楽しめました。
ただ、おもしろかったけど、一回読み終わったら、わたしにはあまり必要ないと思って満足したので、たぶん古本で売ってしまいそうかも、だけど・・・。
▼ Amazon.co.jp >>>勝間さん、努力で幸せになれますか


