ちょっとスランプでした

ここのところ微妙にスランプでした。

なんといえばいいのか。ここに立っていていいんだ、間違ってないという感覚はあるんだけれど、どちらの方向に向かって歩き出せばいいのか、道を見失って、途方にくれている感じ?

そういう悩んでいる時って、千田琢哉さん曰く、本を読め、と。

そういう時こそ、本を読めば何かに出会える、とどれかの本に書いてあった気がします。

だから、というわけでもないですが、この前から千田本ノックをやって、片っ端から千田琢哉さんの本を読んでいます。

そして、今回注文して届いた「人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ!」を手に取ってぱらぱらって見た時、あれ?と思いました。

この本、いいんじゃないか?なんかあるな、と思ったんですよ。

才能は自分のためにではなく、人のためにある

毎回、千田さんの本は付箋だらけになりますが、今回の最大のポイントはこれ。

才能は自分のためにではなく、人のためにある

わたしは、この章を読んでしばし呆然としました。

で、読んでたら、なんか涙出てきました。

そうか、そうだったんだ。

「あなたはこの技を磨いて、周囲の人たちを幸せにしなさい」
と授かったものがgifted(天から授かったあなたの才能)なのだ。

ここのところ、目の前に目に見えない壁があるような気がして、なかなか超えられませんでした。

自分の技をある程度磨き上げるまでは、ひたすら自分のためでいい。
認められたいという一心の、我欲むき出しで突っ走ればいい。
だがある程度技を磨き上げた上で壁にぶつかったら、
このがんばりは人のために役立つのだと発想を転換することだ。

このNo.38の一連の部分を読んだとたん、視界が開ける気がしました。

ああ、そうか、発想を転換する時期がきていたのか。

人は自分の技を磨きながら人格を磨いている。
人格を磨く手段として、
才能が与えられ、それを磨くように時間を与えられた。

自分の技で隣の人を笑顔にできた瞬間、
「生まれてきてよかった」と思える。

壁にぶちあたっていたのは、このことを気づくためだったのか、と痛感しました。

今この時に、この本を読んで、これほど心に響くというのは、決して偶然ではないでしょう。

わたしは、占いは信じませんが、この世の必然のようなものはあるんじゃないかと思っています。

この本は、わたしが今出会うべくして出会ったんだなあ、と思えました。

ほかにも、いろいろ良いフレーズがたくさんつまってるんだけど、今回この言葉に出会えただけでも、この本を買った意味がありました。

この本はわたしにとって、1300円どころの価値ではない貴重な本となりました。

わたしの人生のターニングポイントとなる本になるかもしれません。

プロフィールに書いておかないとですね。

本当にいい本だと思います。是非読んでみてください。

千田さん、素敵な言葉のプレゼントを本当にありがとうございます!