千田琢哉さんの「『不自由』からの脱出」を読んだので、記憶に粘った言葉をメモ。

今回は一番粘ったもの3つをとりあげてみる。

いかにお金を払わないかを考える人は貧乏になる

お金の不自由から脱出するための章から気になった言葉を一つ。

”いかにお金を払わないか”に腐心する人や会社は、
最終的に、必ず衰退して貧しくなっていくということだ。

これは、税金対策も同じことかもしれない、と思った。

利益を出し、お金を儲けることが、事業の目的の一つなのだから、税金を払うことになっても、どんどん利益を出していったらいいんだろうな。

利益を出すことに集中することは、事業本来の目的に向かって走り続けること。

でも、お金をなるべく払わないことが目標になってしまうと、歯車が狂ってくるんじゃないだろうか?

もちろん、浪費は避けるべきだと思うけれど、お金を払わないことを考え始めると、枝葉末節の人生に入ってしまうのかもしれない。

ドロップアウトバンザイ

自分の不自由の章から一つ。

何のことはない、多くの人が安全だと信じている
既製のレールの上を歩く人生は、
ドロップアウトの先送りに過ぎないのだ。

これも。

多くのサラリーマンは、独立するのを躊躇して、「独立準備中」で人生を終える。

わたしがお勤めをやめたのは、たぶんドロップアウトだとその会社の人には思われているのだろうな、と今でも思う。

わたしは、やめたくて仕方なくて、その不満を外に出さずエネルギーにしてやっとやめてドロップアウトできて、嬉しかった。

職場の前の上司に相談してくれたら良かったのに、と言ってもらえたが、相談すれば引き留められるのはわかっていたから、相談しなかった。

自らドロップアウトしようとすると、きっかけと多大なエネルギーを必要とする。

それでも、ドロップアウトした時には、これで、心おきなく自分の人生を送れると思った。

ドロップアウト、バンザイだ!

自分の分を知る

人生の不自由の章から一つ。

土俵が誤っているかどうかは、わかりやすい。
他人が1の努力でクリアしていく壁を、自分は2も3も努力する必要があり、しかも成長のスピードが遅くて、幸せをまったく感じないことだ。
自分の分を知って正しい土俵選びをすると、他人の努力の半分で他人の倍以上のスピードで成長していく。
その上、あなたは心から幸せを感じることができる。

ドロップアウトする前は、毎日が楽しくなかった。心の扉を奥からガンガンたたかれるような焦りを感じて、心が苦しかった。

今は毎日が楽しい。

毎日好きなことをやって、こんなに楽しくて、本当にありがとう!