千田琢哉さんの「一生トップで駆け抜けつづけるために20代で身につけたい勉強の技法」を読みました。

この本で大事なことは、なんと表紙をめくったカバーのところに書いてあります。

幸せそうな人の表情には、
横ジワがたくさん刻まれている。
大人は笑いながら勉強し、
横ジワの筋トレをしていく人がトップを独走する。

本書に大事なことはひと言で言えと54ページに書いてあるので、ひと言で言わせてもらうと、

楽しくなければ、勉強じゃない!!

ということだと思います。

生涯勉強が必要

学校を卒業したら、やったー!勉強しなくて済む!!と思っている人が多いかもしれません。

でも、残念ながらそれは正しくないかもしれません。

確かに、誰かから勉強しなさい、と言われることはなくなるでしょう。

しかし、よりよい人生を送りたければ、勉強することは必須です。

「うへーっ・・・。」と思いますか?

うへーっと思う人は、もしかすると、学校の勉強を思い浮かべているのでしょう。

しかし、それはちょっと違うかもしれません。

大人の勉強は、実は、楽しいものです。

わたしも自分のスキルアップのために、読書したり、いろいろやってますが、別に苦しみながらやっているわけではありません。

やりたくて仕方ないからやっている、それだけです。

やりたくてたまらないことをやるのが大人の勉強

わたしも学校の勉強は好きではありませんでした。社会とかちんぷんかんぷんでしたね。

でもテストがあるので、むりやり覚えたりして勉強していました。

大人になってよいことは、テストがないことです!!

テストがないので、自分の好きなことを好きなだけ勉強できます。

そして、嫌いなことを無理に勉強する必要がない。

興味があってたまらないことを、つぎつぎ芋づる式に勉強しているわけですから、楽しくないわけがない。

むっちゃ楽しい。

たとえば書評レビューも、文章を書く事が嫌いな人や本を読むことが嫌いな人には苦痛でしかありませんが、わたしにとっては、楽しい訓練です。

もちろん、筆がすすまない時もありますが、そのときに、いろいろ考えるのも楽しいことです。

勉強が大嫌いな人向け

そんな風に、すでに勉強が楽しくてならない人が読むと、この本は納得の話しですね、という感じです。

ですが、むしろこの本は、勉強が嫌いな人にこそ読んで欲しいと思います。

大人の勉強は学校の勉強とは違う、それを鮮やかに知ることができるでしょう。

勉強は嫌いだけど、人生を楽しく、好きなことをやって、生きていきたいと思っている人が、発想の転換をするのにおすすめです。