千田琢哉さんの本、読了メモ。

人生でいちばん差がつく20代に気づいておきたいたった1つのこと

「人生でいちばん差がつく20代に気づいておきたいたった1つのこと」を読みました。

今回は、本書からはっとしたフレーズを2つピックアップしてみます。

知恵に投資して、知恵で稼ぐ

ブログやサイトを使ってマネタイズしようと思っている、ということは、つまり、知識や知恵を使って、マネタイズしようとしている、と言い換えることができるのではないでしょうか。

本書では、

知恵で稼ぎたい人は知恵に対して投資すべき。
書籍、セミナー、DVD・・・手段は何でもいい。
知恵に時間を投資して溢れんばかりの知恵を蓄える。
蓄えた知恵には時間とお金がどっと集まってくるから、
さらに知恵に投資していくのだ。

とありました。深いです。

ふと、以前読んだ苫米地英人氏の本に、本を多読して人格から出力する、と書いてあったことを思い出しました。

知恵で勝負しようと思うなら、知恵に投資するのは当たり前のことですね。

本を読む理由をまた一つ見つけました。

原因は自分の心の中に

他責と自責という言葉を聞いたことはないでしょうか?

原因を外に求めれば求めるほどに、ますます苦しまなければならない。

様々な問題の原因を自分以外の人や物のせいにするのが他責。自分に引き寄せて考えるのが自責。

勝間和代さんなどの本でも、自責で考え、行動することが勧められていたと思います。ちょっとうろ覚えだけど。

というのも、他責にしてしまうと、他人やまわりの環境を変えなくてはならない。

これは、実は大変なことです。他人、特に大人を変えるのは、まず不可能だと思った方がいい。

これは、自分と立場をひっくり返して考えればよくわかると思います。

他人にあれこれ言われて、すぐさま自分を変えようと思うでしょうか?むしろ自分の心を守るために、抵抗するでしょう。

だから、それくらいなら、原因を自分に引き寄せて考え、自分を変えた方がよっぽど簡単なのです。

そして、自分が変われば、その関係性において、相手も変わります。

「すべての原因は自分の心の中にある」ということに。

というのは、そういうことも含めての言葉なのかな、と思いました。

今回は,比較的軽めの本でした。