ホリエモンの「傷だらけ日本経済につけるクスリ」を読みました。

堀江氏の先見の明を感じさせる出来事もあったりして、なかなかおもしろかったです。

本書は、現代日本の18の事柄について、堀江貴文氏の見解を綴ったものです。

タイムリーな話題ばかりで、興味深く読むことができました。

電子マネーの経済効果の章では、堀江氏が書いているとおり、読んでいたまさにその頃に、実際に楽天ポイントからEdyへの実験的な交換が始まり、おおっ!と思いました。

テレビや新聞を読んでいたのではわからない、かなりつっこんだ話も書かれているので、時代のトレンドを読み解きたい方は、是非チェックされたのが、良いと思います。

ただ、本書は、週刊の音声マガジンみたいなものを書籍化した、ということらしく、ホリエモンが話したのをそのまま文字にした感が強いです。

管理人は、本が好きで書き言葉に慣れているので、全編口語調というのは、かえって思考にストッパーがかかるというか、ノイズが多い感じで読みにくかったです。

堀江氏の他の本は、読みにくいと、思ったことはなく、むしろ読みやすいものばかりなので、これは、話し言葉をそのまま、文字に起こしたものに近いからでしょう。

管理人は、読みにくいと感じましたが、普段書籍を読み慣れない方には、かえってこういう方が読みやすいのかも、と思ったり。

内容は、おもしろいので、是非読んでみてくださいね。