脳機能科学者苫米地英人氏の「テレビは見てはいけない」を読みました。

楽天Kobo電子書籍ストア  テレビは見てはいけない

もともと管理人はほとんどテレビは見ませんが、本書を読むと、ますます、テレビ見なくてもいいじゃん、と思いました。

視覚情報は最強の洗脳媒体

本書は3つの章から成り立っており、第一章で、テレビが知ってか知らずか、洗脳媒体となっている、と論じられています。

テレビを無防備に見ることで、どんなことが起きているか、どんな害があるか、いろいろ例があげられているので、気になる方は、読んでみると良いと思います。

管理人もかつては、テレビで放送されていることを無防備に信じていました。

が、ある時、目からウロコが落ちるように、テレビもまたスポンサーつきの一放送媒体に過ぎないということがわかってからは、テレビで放送された情報を無防備に信じることはなくなりました。

テレビは、一度に多数にリーチできる媒体ではありますが、必ずしも常にテレビが正しいわけではない、ということは、すでに、何度もヤラセでお詫びされている状態を考えれば、推測できることだと思います。

テレビを見るにしても、常に、この情報を発信している媒体は、どういう意図を持って何のために情報を発信しているのか、というのを吟味しつつ情報を受けとった方が良いでしょうし、また、それは、テレビに限ったことではありません。

二章以降は、テレビ以外のさまざまなシーンでの「洗脳」について語られています。

まあ、洗脳という言葉は強すぎるかもしれませんが、私たちの意志が知らないうちに誘導されている、という意味ではそのとおりなのかもしれません。

誰かについていくのが好きな人は別として、自分で考え、自分の人生を生きたい人は、目のうろこを取り、意図しない外からの影響を取り除くためにも、本書を一読することをおすすめします。

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