嫌われることを恐れない突発力

田原総一朗・堀江貴文・勝間和代、お三方の対談本「嫌われることを恐れない突破力」を読みました。

すごく、おもしろかった!

特に前途ある若者に、是非読んで欲しいですね。

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ホリエモンの生き方:メディアの敵になって「悪者」に

ホリエモンと言えば、若きベンチャー社長として若者の憧れから、ライブドア事件により、引きずりおろされた感がありますが、本書では、なぜそういうことになったか、ということが、語られています。

なぜ、三木谷楽天・孫ソフトバンクは生き延び、堀江ライブドアはつぶされたのか。

そこを探るには、やはりホリエモンの生き方・考え方が焦点となってくるようです。

本書を読めばわかりますが、正面突破型のホリエモンに対し、石橋を叩いて渡るタイプらしい二人。

前へ、前へと進もうとする彼の生き方が、ほかの誰かにとっては、脅威だったのかもしれません。

第4章 成功をつかむ極意

第4章は、必読!

すごくいいことがたくさん書いてあります。

ピックアップしていくと・・・

勝間和代さんのベストセラーの作り方のポイントは、「ありそうでなかったもの」。

ホリエモンの成功の秘訣は情報。

情報収集は、基本的には、限られた隙間の時間をどんどん使って、とにかく「砂金取り」のようにさらい続けること。

勝間和代さんいわく「みんないい情報だけ取ろうとするからダメ。」

ホリエモンが言っている、ブログを書くことは、自分の中でその問題を消化する作業というのは、よくわかるな。

管理人の記事は、様々なもののレビューだが、レビューを書くことで、商品のいいところ、悪いところが、意識化できるし、自分の中にその商品について、アンカーを打ち込むことができる気がします。

そして、ここで重要なのは、大量の情報を知ることで、相対的な未来を知ることができる、というホリエモンの主張。

まさにそのとおりだと思う。

情報を集め続けていると、確かにそこに見えてくるものがある気がする。

枠組みを取り払うことも重要。

第5章 だから私達は嫌われる

この章で、是非読んでおきたいのは、この一文。

「知らないんですよ、払っている税金よりも大きな便益を得ていることを。」

第6章 こうすれば、もっと稼げる!

日本の活力を取り戻すための方策について。

ここは、是非おさえておきたいところ。

一つは、勝間和代さんも主張しているインフレターゲット論。

二つ目は、第二次産業のものづくりから、第三次産業はのシフトや、成長する可能性の高い分野を推進していく構造改革論。

この二つ目は、大前研一さんの本とかで、読んだ気がします。

なんとなく、この一章を読んで、今まで、よくわからなかった日本の成長の問題点とか、おぼろげに見えた気がする。

この章は、中小企業は特に読んで起きたい感じ。

これから、伸びる産業や、中小企業が生き延びるための方策が書いてある。

第7章 「夢」を持てば、突破できる!

変人をつぶすな!というのは、確かに!

ブレイクスルーを起こすのは、実は画一的なその他大勢じゃなくて、変人だったりするんだよね。

まとめ

ということで、実に実り大き一冊でした。

是非、たくさんの人に読んで欲しいです。

若者は特に読むといいと思います。