中川淳一郎さんの「ウェブで儲ける人と損する人の法則」を読みました。

よそ行きでない、直球勝負の内容がおもしろかったです。

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先行者利益が全て

ここ最近、企業も個人もいかにして、ネットから収益をあげるか、ということが、かなり注目されているように思います。

どんな人が儲けているのか、というのは、多くの人にとっては、興味しんしんなのではないでしょうか。

そして、本書の「ネットを利用した戦略は、すべてが早い者勝ちである」という一つの見出しが全てを物語っているような気がします。

どの本で読んだのかは忘れてしまったのですが、利益とは、先行者にそのほかの人が追いつくまでの時間である、というようなことを書いてありました。

まさにそのとおりです。

誰もやれないことをやるか、皆よりいち早く始めるか。

利益はそこに生まれるのでしょう、確かに。

ネット文脈について

さらに、本書で読んでおきたいのか、ネットはクリックされてなんぼ、というところです。

そして、クリックされるためには、クリックされやすい文脈がある、ということを、本書ではさまさまな例をあげて説明しているので、ここは、是非じっくり読んでおきたいところです。

中川淳一郎氏のクリック実力

で、こんな本を出している中川淳一郎さんって、本当にネットでクリックされる文章を書いてるの?

ということですが、書いている、と思います。

というのも、著者が書いたネットの記事が例として出てくるのですが、

あ!これ読んだ。
あ!これも読んだ!

と、管理人が読んだ覚えのあるものばかり。

サイトを運営する立場に立つと、記事のタイトルや内容にもシビアになってしまって、よっぽどおもしろそうでないと、あまりクリックしなくなるのですが、なんと中川淳一郎氏が書いた記事は、かなり読んでいるようなのです。

恐るべし!中川淳一郎!

ウェブとテレビとヤフー

さらに、テレビやヤフーをどのように活用するか、というところは、目からウロコでした。

ネットを活用したいけど、出遅れちゃったという企業、どうやってネットでウケる記事を書いていいかわからない、という方には、かなりオススメです。

本書がおもしろかったので、同じ著者の別の本も読んでみようと思います。