勝間和代さんの「目立つ力」という新書を読みました。

この本は、ブログを使っていかに目立つかという本ですが、大変よくまとまっていますので、ブログ初心者の方やブログを運営しているけれどどうもうまくいかない方にオススメです。

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1対Nのコミュニケーション

ブログは、1対Nのコミュニケーションであり、その影響力は、1日のユニークユーザーが100人を超えた頃から、ミニコミ誌並の力を持つようです。

1000人以上が専門誌並。

1万人以上が一般雑誌並の力を持ち、5万人以上はマスコミ並。

そして、1万人以上が、αブロガーと呼ばれるそうです。

ちなみに、目立つことは、自分を知ってもらうためのコストが下がり、より、目標や夢を実現しやすくなるという、利点があるそうです。

ブログを魅力あるものにするために

第二章からは、ブログを魅力あるものにするための方法論が語られています。

ブログを日記として書いている人も多いと思いますが、有名人ならともかく、無名の誰かの日記は、よっぽどおもしろいものでなければ、誰も読んでくれません。

では、どうすれば良いのか、ということが書かれているのですが、やはり大事なのは、ブログを始める前の設計段階です。

勝間氏はこれを戦略と読んでいます。

管理人も結構たくさんのブログを運営していますが、やはり、設計段階をうやむやにして、とりあえず発進してしまうと、後で苦しむことになります。

管理人の意見

ただ、始めて、ブログを始める超初心者の方は、読むだけ読んで、それでもわからなかったら、とにかくやってみるのも、大事だと思います。

とりあえず、やってみれば、ブログがどんなものかわかります。

だから、最初から、これ一本と思わず、試運転が出来れはいいのでは。

戦略のあるブログは、試運転のあと、本格的に立ち上げた方がうまく行くかもしれませんね。

ブログは使い方次第

特に、うなずけたのが、192ページ。

ブログで、

どのようなリターンを得るかは、自分で設計しなければならない

というくだり。

ブログは儲かる的な話しが一時流行った気がしますが、ブログは手段に過ぎません。

ブログで何をするか、ということが、明確に定まってなければ、儲けに限らず、結果を出すことは難しく、それは、ブログに限らず、実社会のほかの道具と同じことです。

ブログはツールに過ぎません。

そのツールであるブログを、効果を出しやすく作るための設計方法をこの本は提案してくれていると思います。

ブログ運営に興味のある方は、要チェックです。

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